PGL Master Printとは
それは、ただ印刷・出力をすることではなく、
デジタルを活用した新たな作品づくりを私たちのもつデジタルグラフィック表現技術・プリントスキルで支援すること。
それがPGL Master Printです。
私たちの持つ高いデジタルアーカイビング技術では、オリジナルの持つ風合いまでをもデジタル化することができます。
また、デジタル以外の作品をデジタル化することで、オリジナルとは違った作品を生み出すことが可能になります。
これまで多くの美術作品のデジタルアーカイビングや、デジタル化によってもたらされるメリットによって新たに表現される作品を手掛けてきました。
そんな美術作品のデジタル制作で培った、高精彩/高精細プリント技術がPGL Master Printです。
細部にわたる高精彩な色表現
高度なデジタルグラフィック表現技術で、細部の細部まで色調整が可能です。
作品の持つ質感、細やかな色づかい、繊細な筆づかい、作品の放つ色表現を細部にまでわたって調整します。
この細やかな色表現を調整することで驚くような高精彩/高精細プリントが実現します。
画材(絵具等)のリアルな表現
油絵具・アクリル絵具等の盛り上がりもリアルに表現できます。
イラスト作品や絵コンテなどで、複数の画材(例えば、コンテ・水彩・鉛筆等)が一つの作品中で使用されていても、それぞれがその様に表現できます。
日本画の顔料絵具の表現でも、インク(水性顔料インク)の特性を上手く活用することで粒子のザラつき感までも表現することができます。
また、和紙へのプリントが可能ですので屏風・軸装加工も可能です。
*このサンプルはPGL Master Printで表現されたものです
自由な版形
デジタルデータのメリットとして、版形・絵の形に制限はありません。
これまでに、A3サイズの原画から4メートル×3メートルのスクリーンサイズまで拡大した作品(黒澤明絵コンテ作品・拡大制作)や、34センチ×9.5メートルの巻物(井上直久作品「イバラード絵巻」)等を弊社にて制作しています。
サイズの自由度
高度なデジタルアーカイビング技術により、元の原画作品より大きな作品を作ることができます。
これまでに、A3サイズの原画から4メートル×3メートルのスクリーンサイズまで拡大した作品(黒澤明絵コンテ作品・拡大制作)などがあります。
*この写真は井上直久氏作品の拡大制作です。
左:原画 右:拡大作品

サイズの展開
PGL Master Printはデジタル技法なので、はじめA1サイズで制作した作品をA3サイズで出力するなど、サイズの異なる作品出力(*)が可能です。
シルク版画などと異なり、新にゼロから版を作り直す必要がなく、安価にサイズ変更を実現します。
* サイズ変更には、リサイズ費がかかります。また、拡大する場合は、はじめに作成したサイズの最大150%までの引き伸ばしが可能です。
オンデマンドプリント
作品完成時、その時に必要な枚数のみのプリントでOK。追加で必要になった場合には、またその分だけプリントできるので、エディション分の在庫を抱える必要がありません。
従来の手法での1作品の制作費用で複数作品の制作が可能になります。
まるで美術作品のような高クオリティーなポスター・バナーなどを少量必要枚数で制作できます。
* 追加出力の際、発注時期が多少開いても技法上誤差はほぼ皆無です。
制作担当オペレータが責任をもって校了作品とつきあわせて1点ごとに仕上がりをチェックをいたします。













